2026年 初盆フェア開催のご案内

こんにちは
家族葬あすかクレリアの浦地です。

先月の5月30日に「クリーンアップ大作戦」が古座川で開催されました。
古座川をカヌーで下りながら川のゴミを回収する活動で、県内外から多くの方が参加されました。
実は今回、この活動に78歳になる私の母も参加させていただきました。
母にとってカヌーは人生初の体験です。
送られてきた動画を見ると、雄大な山々に囲まれた古座川の中を、参加者の皆さんがゆっくりとカヌーを進めていました。普段は橋の上や川岸から見ることの多い古座川ですが、水面のすぐ近くから眺める景色はまた違った魅力があるのだろうと思います。
川の流れに身を任せながら進む時間は、きっと日常ではなかなか味わえない特別な時間だったのではないでしょうか。
紀伊民報に「ゴミは想像より少なかった」という参加者の声も紹介されていました。
ゴミが少ないということは、それだけ古座川の美しい環境が守られているということです。豊かな自然に囲まれながらカヌーを楽しみ、その自然を守る活動にも参加できる素晴らしい取り組みだと感じました。
そして何より驚いたのは、78歳の母が初めてのカヌーに挑戦したことです。
年齢を重ねると、「もう歳だから」と新しいことに挑戦する機会が少なくなりがちです。しかし母は思い切って参加し、無事に最後まで楽しむことができました。

私たち葬祭の仕事では、ご家族様から故人様の思い出をお聞きすることがあります。
その中でよく感じるのは、人の人生を彩るのは特別な成功だけではなく、「初めての体験」や「楽しかった思い出」だということです。
78歳で初めてカヌーに乗ったこと。
美しい古座川の景色を眺めながら過ごした時間。
それは母にとって、きっと忘れられない思い出の一つになるのではないかと思います。
今回の母の体験を通して、人生はいくつになっても新しい思い出をつくることができるのだと改めて感じました。
私自身も、日々の仕事の中でお客様の人生や思い出に寄り添いながら、自分自身も新しい挑戦を大切にしていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
